十人十色の独立ストーリー2

様々な前職から独立されています。

前職 自動車の修理・販売の営業

偶然出会った移動販売車から漂う美味しそうな香りに、収益力を直感!

開業前は車の修理販売店で勤めていて、お客様の車の修理でゴルフ場へ行った時、 周囲に甘くて美味しそうな香りを漂わせている車があったんです。 それが富良野メロンパンの移動販売車。

以前事業をしていて、百貨店で催事販売をした経験もある私は、 「これはお客様を呼べるな」と直感しました。 香りの集客効果というのは絶大。強烈な印象でしたね。 しかも不思議なことに、そのお客様の車がよく壊れ、4回ゴルフ場に行って、 その度に見かけることに。もちろん食べてみて美味しかったし、 これは話を聞いてみようと、行動に出ることにしました。

本部の立地交渉に感嘆。超安上がり出店。売れる店構えの仕掛けも、現場で指導。

本部に話を聞いたのが6月。それで納得して研修を受け、8月末に開業したんです。 パンを焼く事には不安がありましたよ。で、最初何回か失敗してコツをつかんだんです。 立地開拓では、SVの人が「私の交渉を見ていて下さいね」と言って、 実際に交渉にあたってくれました。 私も営業経験はあるものの、また別モノ。「こう話すと良いのか」と勉強になりましたね。 かなり安上がりに出店できるよう交渉してくれたんです。 実際に開業してからも売場を見に来て、色々アドバイスしてくれますよ。 ノボリの立て方からPOPの使い方まで、売れる方法を具体的に指示してくれるんです。 本部からの電話もマメですし、すごく親切ですね。

「世界一おいしいメロンパン屋さん」と嬉しい手紙も。お客様に親しまれる喜び。

7~8カ所で出店していて、特に大手レンタル店前は、平日も売上が高いですね。 予約販売みたいな形で、注文してから焼けるまで、 店内で商品を選びながら待っていてくれたりもするから、店の人も喜んでくれるんです。 お陰で出店予告ポスターも貼らせてくれ、朝行くとお客様が待っていてくれる事も。 近くの会社からメロンパンやスイーツの注文が数十個単位で入って、 宅配することもあるんですよ。 「世界一おいしいメロンパン屋さん」とお子さんから手紙をもらった事も。 嬉しかったですね。 常連さんが新しいお客様に順番を譲ってくれたりもして、顔なじみさんもどんどん増える。 大勢の人から親しまれるこの仕事。いま夫婦で楽しんで運営しています。