

「大阪の個人がやっていた移動販売のパン屋さんをたまたま見かけ、これは面白いと、車一台からスタートしました」と話すのは、ロングヒット商品「富良野メロンパン」を全国展開させたグルメデリバリーシステム代表の伊藤哲次さん。メロンパンのおやつ需要が高かったことから、シュークリーム、カスピ海チーズケーキ、ワッフルなどスイーツに広げ、人気を博す。【記事中本文より抜粋】
新潟市中央区姥ヶ山のスーパーセンタームサシ新潟店に毎週水・土曜日に出店している「パブラッタ」では、「カスピ海チーズケーキ」の販売を行っている。「パブラッタ」は富良野メロンパンとオリジナルスイーツの移動販売を行っている店で、「カスピ海チーズケーキ」はインターネット販売のチーズケーキ部門で2005年ランキング1位を獲得した人気商品。【記事中本文より抜粋】
「グルメデリバリーシステム」(本社・大阪市)は、加盟店契約を結ぶ北海道から沖縄までの個人事業者51人に、メロンの果肉と果汁を使った独自ブランド「パブラッタの富良野メロンパン」を提供している。スタートは04年4月。伊藤哲次社長は「事業者の年齢は20~60代で、脱サラが多い。最近は、団塊世代からの問い合わせも増えています」と話す。【記事中本文より抜粋】
東京・南青山のメトロ会館前。月~金曜の午前十時ごろから、移動販売「パブラッタの富良野メロンパン」のワゴン車から甘い香りが漂ってくる。道行く人が振り返るほどの行列ができる。昼食を取る間もないほど忙しいが、「店舗を構えるより、出店経費がかからないのも魅力」と、定年退職した夫やスタッフと汗を流す。一度に五十個買う客もおり、一日に平均千個売れるそうだ。近所に住む大久保光枝さん(73)は「いつも長蛇の列。きょうはやっと手に入れられました」と焼きたてを抱えて満足げ。【記事中本文より抜粋】
グルメデリバリーシステム(本社大阪市)の展開するメロンパンの移動販売が人気を呼んでいる。関西で火がつき、5月には、東京、千葉、神奈川の首都圏にも進出した。同社では加盟店を募集し、全国展開していきたい考えだ。【記事中本文より抜粋】